古いLPが
お花の話ではありませんが
自宅に所蔵してあるアナログ盤(LPレコード)のなかで唯一ミュージカルものがあります。
タカラヅカ歌劇 花組公演 ミュージカル・ショー「ノバ ボサ ノバ」ー盗まれたカルナバルー 1976 8 宝塚大劇場公演 舞台実況録音盤というもの
出演 安奈 淳 みさと けい 松 あきら 麻月 鞠緒 上原 まり などなど
作 演出/鴨川 清作 演出/草野 旦
鴨川先生の遺作となった作品です。
いまから38年前の舞台実況の録音 タカラヅカファンのお店「アン」さんで探していただいた逸品です。
大変状態の良いLPでした。
何度聴いても迫力のあるステージの様子がうかがえて 飽きのこないお気に入りの1枚です。
近作のノバボサより若干テンポが速いようです。作者のイメージはこの速さなのでしょう。
CDにして車で聴いています。
オタクな話になりました。(店長 : わたなべ)
古い園芸書で想う
数少ない父の遺品の中にこんなものがあります。
主婦の友社発刊「新版 園芸全書」 950円
昭和35年発刊 私が生まれた翌年です。
かなりの園芸マニアだった父が大切にしていたものだそうです。使い込まれた感の漂う一冊
いまで言うと完璧な「園芸オタク」やね。
800項にも及ぶカラーページを盛り込んだ力作 上記は「ダリア」
特にバラ好きだったのでその項目は念入りに読み込まれた感が。。
解説も大変丁寧でわかりやすく現在出回っているかわいい草花類がほとんど掲載されているのには驚きです。
観葉植物も細かく紹介されています。昔のモダンなリビング雑誌にこのような写真がよくあったような。。
一番興味深かったのは後半の「庭園」の項目
55年前のガーデナーのデザイン なかなかグッドですよ。
自分の庭つくりに父がこんな書を参考にしていたとは。。今はじめて知りました。
そういえば50年前の我が家の庭にはこんなハウスがありました。
ハウスと言わず「フレーム」と呼んでいました。
中に「シャボテン」(当時はサボテンとは言わなかった)がびっしり詰まって独特の蒸せた匂いを放っていたのを思い出します。子供にとってシャボテンは触ると痛く「大嫌い」な植物でした。
父が没してはや47年 とっくに彼の歳を大きく越えてしまったわたし。
今会えたら いろいろと花の話が出来るだろうな とか
いずれにしましても亡き父の当時の姿を彷彿させてくれる1冊でした。
園芸書として現在も通用します!
使わせていただきます。(店長 : わたなべ)
追:当時の自宅の庭の画像 ポジ(カラースライド)で残っていますのでスキャンできましたら公開させていただきます。
秋咲きのバラは
市場からの帰路 いつもバラの季節に立ち寄る阪急新伊丹駅前のバラ園に寄り道。
ちょっとここに車を停めさせていただいて、しばし撮影会。
咲いてる。よかった~
春咲きとはまた違った色合いです。
静かな駅前に突然踏切の警報音が鳴りアズキ色の電車が。
余談ですが阪急電車のボディカラーは正式には阪急マルーンというそうです。この電車の色を見ると阪神間出身の方は皆「落ち着く」とおっしゃいます。
他府県へ出て行かれた方は「大阪に帰ってきた」実感を得るそうです。色って不思議な効果がありますね。
パープルのバラ 秋空によく映えます。
赤いバラも午前の日差しを浴びてうつくしく輝きます。朝の逆光は色温度の加減でしょうか、なんとも綺麗です。
秋咲きのバラは過酷な夏を越えたためか春とくらべると葉の数も少なくどこか寂しげです。
11月初旬頃まで頑張って咲くのでしょう。
「秋の日差しの中ひっそりと咲いているのね君は。ひかえ目がまたいいね。。」(店長 : わたなべ)





















































